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地方自治体やDMOのインバウンドの取り組みを支援する、JNTOの専門チームをご紹介(1/2)

2019年06月03日 (月)

Written by JNTO

50年以上に渡り訪日外国人旅行者(以下、インバウンドとする)の誘致に取り組んできた、日本の公的な専門機関である日本政府観光局(JNTO)。世界の主要都市に海外事務所を持ち、日本へのインバウンドのプロモーションやマーケティングを行っています。その豊富な経験とノウハウを基に、地方自治体およびDMO(候補含む)などの窓口となり、効果的なプロモーションの実施に向けて各種調整を行っているのが地域プロモーション連携室です。この記事では当Webサイト担当者が、地域プロモーション連携室の目的や役割、想いなどをご紹介します。

目次

日本のインバウンド市場を拡大する政府観光局として、日本をより豊かに、元気に、明るくする

「当Webサイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。まずは、私たちJNTO(ジェーエヌティーオー)のことについてご紹介します。

突然ですが、JNTOの正式名称をご存知ですか? 実は“独立行政法人 国際観光振興機構”と言い、皆様がよく見る“日本政府観光局”は、私たちの事業をわかりやすく伝える通称です。日本のインバウンド市場を拡大する政府観光局として、国民経済の発展、地域の活性化、国際的な相互理解の促進、日本のブランド力向上を実現することにより、未来の日本をより豊かに、元気に、明るくすることをVisionにしています。

そして、国内外の関係者と連携し、公正性・透明性を保ちながら、日本のインバウンド市場を拡大する中核的な存在として、果たすMissonは4つ。①Information Hubは、価値ある情報を集め、分析し、発信すること。②Coordinationは、さまざまな関係者のニーズをつなぐネットワークを創造すること。③Innovationは、長期的な視野に立ち、新しい市場を開拓しつづけること。④Leadershipは、的確な戦略と提案により、インバウンド市場を牽引することです。」

 

地方自治体やDMOの連携窓口となり、訪日外国人旅行者ニーズとのマッチングやインバウンドの取り組みの高度化を推進

「インバウンドを通じて、日本のより豊かな未来の実現を目指しているJNTO。その中で、私たち地域プロモーション連携室の役割をご紹介します。

発足は2017年9月。日本全体の魅力発信を強化するため、地方自治体やDMOなど地域との窓口の連携強化を目的に立ち上がりました。地域の皆様の現状を把握し、JNTOの内部で共有する役割を担っています。

地域の皆様とJNTOをつなぐ主な目的はふたつ。インバウンド促進における地域の期待と訪日外国人旅行者ニーズとのマッチング、地域におけるインバウンドの取り組みの高度化の推進です。活動の一部をご紹介すると、マーケティング研修会の開催によるJNTOの知見の共有など、効果的にインバウンドの取り組みを実施するための情報共有があります。当Webサイトの運営もそのひとつです。

インバウンドについての悩み、課題、相談など、なにかしら気になることがございましたら、まずは地域の皆様とJNTOの窓口である、私たち地域プロモーション連携室へお気軽にご相談ください。」

 

地域の皆様とJNTOの、さらなる連携強化へ(地域プロモーション連携室室長よりメッセージ)

「地域プロモーション連携室室長の吉浜と申します。私たち地域プロモーション連携室は2017年9月に立ち上がり、その後2018年7月に体制を強化。現在は地域ブロックごとに地域担当(主担当、副担当の2名)を置いています。

担当地域の会議やイベントに参加して地域の皆様とコミュニケーションをとることで、なにかあった時に相談しやすい関係性を構築することができたと考えております。おかげさまで、地域の皆様からも“JNTOを身近に感じられるようになった”などのうれしいお声をいただいております。

しかしながら、まだまだ第一歩を踏み出したところであります。これからは地域の皆様とJNTOとの架け橋として地域の皆様の声をJNTO内で代弁し、地域の皆様との良好な関係を築く存在であるべきだと考えています。

今後の連携強化のためにも、皆様からは忌憚のないご意見を賜れましたら幸いです。今後も地域プロモーション連携室へのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。」

 

この記事では、地域プロモーション連携室の目的や役割、想いをご紹介しました。次回の記事では、地域プロモーション連携室が地方自治体やDMOの皆様へ向けて提供している、各種サービスについてご紹介します。

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