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【メディア招請実施レポート】ラグビーイベント(ブレディースローカップ)

2018年12月03日 (月)

Written by JNTO

2019年ラグビーワールドカップ日本大会(RWC2019)を契機とした日本全国12開催都市と周辺地域の魅力発信を目的とし、主な出場国であるイングランド、スコットランド、アイルランド、フランス、イタリア、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカの8か国・地域のメディア招請を実施しました。その様子をレポートします!

目次

今回の招請は、参加8か国・地域それぞれが予選を行う地域を視察する8コースを設定しました。行程の作成にあたっては、各自治体に意見照会をし、その内容をもとに多面的な魅力を発信しました。さらに、招請は自治体の担当者が同行し、参加メディアへ直接地域の魅力をアピールしました。

1.招請行程(例:フランス)

① 10月21日 フランス 出発

② 10月22日
福岡 メディアブリーフィング
(夕食)多言語の進む屋台とラガーマンの集まる居酒屋

③ 10月23日
福岡 東平尾公園博多の森球技場
福岡 東福岡高校ラグビー部 取材
熊本 (夕食)和食懐石

④ 10月24日
熊本 水前寺抹茶体験
熊本城
(昼食)馬肉料理
阿蘇山視察

⑤ 10月25日
熊本 熊本県民総合運動公園陸上競技場
東京(夕食)フレンチ

⑥ 10月26日
東京 RWC2019組織委員会 取材
(昼食)しゃぶしゃぶ
浅草寺 仲見世付近散策
根津・谷中 散策
(夕食)屋台船でてんぷら。東京湾や伝統芸能を楽しむ

⑦ 10月27日
横浜 昼食意見交換会
ラグビー試合観戦 横浜日産スタジアム(ニュージーランド 対 オーストラリア)
横浜夜景視察
野毛の居酒屋体験

⑧ 10月28日 帰国

2. 報道陣からの声

全体として、食が良かったと答える人が多かったです。訪日目的としても日本食は常に上位であることを踏まえ、屋台から和食、居酒屋まで幅広い食文化を体験できる行程にしたことが好評でした。「居酒屋で食べたお好み焼きがおいしかった」(アメリカの招請者)「日本の地ビールが印象的だ」(オーストラリアの招請者)「神戸牛がおいしかった」(アイルランド・イングランド)等々、幅広い料理についてコメントがありました。
中でも、フランスの招請者2名は、行く先々で日本の多様な食材、調理方法、うま味に感銘を受けていました。フランスでは調理場とダイニングエリアを分ける規制があるため、福岡で、屋台のご主人と会話できる距離で食事をした経験はとても新鮮だということです。地元の方と会話をすることで食事やお酒が更に美味しくなると、雰囲気を楽しんでいました。また、フランスでは馬肉を食べる地域も一部あるため、熊本での馬刺しも喜ばれました。日本食ならではの繊細な味付けのバランスをじっくり味わっている様子でした。

3. JNTOと開催自治体との連携

今回の招請事業期間中JNTO担当者が開催自治体を訪問し、大会へ向けた動きや、準備の状況についてヒアリングし、今後も自治体との連携を進める方向で話し合いました。
さらに、地域の方にRWC2019の重要性とインバウンドをより知ってもらうため、東福岡高校ラグビー部の部員の皆さまに最近の観光のトレンドやJNTOの取組についてプレゼンテーションを行いました。インバウンドの必要性、そしてRWC2019は地域の魅了を海外の人にPRできる何十年に一度の大きなチャンスだ!ということを多くの方に理解していただけるよう、引き続き発信していきます。

開催期間の長いラグビーワールドカップは、観戦者も選手もスタッフも誰もが開催地やキャンプ地周辺に長期滞在し、日本各地の魅力を堪能することも大きな要素となっております。地域の魅力を世界に知ってもらい、更にSNS等で世界に発信してもらえる最大のチャンスです。皆様の地元愛を形にしてRWC2019をきっかけに大会期間中のみならずその後のインバウンドを盛り上げ、地域の活性化を図っていただければ幸いです。JNTOもその為に引き続きお手伝いさせていただきます。

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