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【RWC海外メディア招請】釜石鵜住居復興スタジアムオープニングイベント

2018年10月04日 (木)

Written by JNTO

ラグビーワールドカップ2019(RWC2019)に向け、東日本大震災の復興の象徴となる釜石鵜住居復興スタジアムのオープニングイベントが8月19日(日)に行われました。
日本政府観光局(JNTO)は、これを機にRWC2019開催都市の釜石市や周辺の観光の魅力を海外へ発信すべく、8月17日(金)~8月19日(日)、オープニングイベントを含む3日間に亘り在京の海外メディア招請を実施しましたので、その様子をレポートします。

目次

アジア初開催は日本

RWC2019日本はアジア初開催となり、テレビ視聴者数は40億人を超えると言われる世界の注目が集まる一大イベントです。日本国内12会場で開催され、公認チームキャンプ地は全国52箇所に上るなど、地方の魅力を大きくPRして旅行先としての認知度を高める絶好のチャンスです。


JNTOのRWCサイト(http://visitjapan2019.com/

今回、JNTOは釜石鵜住居復興スタジアムのオープンにあわせて、在京の海外メディアを釜石へ招請しました。釜石の観光魅力を体感していただくと同時に、釜石市の旅館の女将や、校長先生や生徒へのインタビュー時間を設け、市民との交流も行うなど、大会に向けて盛り上がる釜石の町や市民、震災後の復興の様子をメディアの皆さまにご覧いただきました。

メディア招請の行程

1日目

①こすもす公園・レストランこすもすでの取材
②釜石鉱山見学
明治から昭和の150年鉄工業の走りとなった釜石鉱山、新日鐵住友釜石製鉄所。1993年に鉄鉱石の採掘は終了し、現在は地価350mから湧き出る人気の鉱泉水を利用したミネラル・ウォーター「仙人秘水」を製造販売しています。作業員の休憩所であった地下空洞は地質調査や音響を活かせるコンサートなどにも活用できます。


釜石鉱山見学の様子

③釜石鵜住居復興スタジアム見学
④宝来館 女将 岩崎昭子さんへの取材

2日目

①尾崎半島での牡蠣漁の見学、浜焼きBBQ、ビーチクリーン、クルーズ
参加者からは、ビーチクリーン体験について「国籍年齢関係なく参加でき、自然と日本人のマナーを勉強できる。遊びと学びが融合した素晴らしい観光コンテンツである」との意見がありました。


ビーチクリーンの体験の様子

②釜石東中学校での校長先生・教師・生徒へのインタビュー

3日目

<釜石鵜住居復興スタジアムオープニングイベント「KICK OFF! KAMAISHI 8.19」>
10:00~ キッズラグビー
12:00~ レジェンドマッチ 新日鐵釜石OB vs 神戸製鋼OB
13:00~ オープニングイベント(平原綾香、EXILE)
14:00~ 釜石シーウェイブスRFC vs ヤマハ発動機ジュビロ
その他、メディアの取材機会があり、招請者は様々な選手・関係者へ取材を実施。


メモを取るメディアの記者


選手へのインタビュー

今回の招請には、英ガーディアン紙やロイター通信、仏AFP通信をはじめ、ラグビーの人気が高い英国、フランスを中心としたメディア9社が参加しました。今後、各国のメディアを通じた情報発信により、訪日意欲のさらなる喚起を目指します。

引き続きラグビー・オリパラに関連したメディアの招請・取材を予定しております。
今後の招請事業の様子は、別途レポートにしてご報告いたします。

 

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